仕事が終わって帰宅途中に、ランニングしたいと思われるランナーさん
でも、土地勘がないとみんな、
「どこで着替えてるの?」
「ランニングウェア、シューズはどうしてるの?」
と、わからないこと多いですよね。
そこで大阪城公園でランニングサークルに入ってる私が、色んなメンバーから聞いた方法を紹介します。
着替え、荷物の悩み解決!!こんな疑問を持ってる方、必見!!
仕事が終わってから、ランニングをしたくても初めての大阪城で走るとなると、こんなこと悩みますよね。
着替えはどこでやってるの?
荷物はどこに預けてるの?
経費(ロッカー代、ランステ費用)を抑える方法ないの?
色んなメンバーに聞き取った方法をまとめましたので、参考にしてみてください。
仕事の帰りにランニングの時、みんなランニングウェア等はどうしてるの??
ランニング開始前、荷物はどうしてるの??
(自宅→会社へは)
・ランニングウエア等の荷物は当日、自宅から職場へ持っていく。
・ランニングウエア等の荷物は前もって、職場の更衣室ロッカーに置いておく。
ランニング開始前、着替えや荷物の預け場所はどうしてるの?
(会社→ランニング場所)
・会社でウェアに着替え、荷物はロッカーに預けている。費用 300円
・通勤の服でランニングステーションに行って、 着替えて荷物も預けている。費用 600円
・練習場所近くのトイレ等で着替え、荷物ロッカーに預ける。 費用 300円
・車でランニング場所へ向かい、車内で着替える。費用 600円
(自宅→ランニング場所)
・仕事を終わらせて帰宅。 自宅からランニングウェアで集合場所へ向かう。費用 0円
・運動も合わせて、自宅で着替えて自転車でランニング場所へ向かう。費用 0円
ランニングし終わった後、着替えや荷物はどうしてるの?
(ランニング場所→自宅)
・ロッカーだけだと、 シャワーを浴びず着替えもせず荷物だけ持って帰る。費用 300円
・ランニングステーションで、シャワーを浴びて着替えて帰る。 費用 600円
このように、様々な方法でランニングを行っています。
着替える場所や、荷物の預け方
ランニングステーションを活用する
① 大規模ランニングステーション概要
・利用料金 ー 600円
・メリット ー シャワーが使える。綺麗な場所でパウダールームも備えている。
・デメリットー 時間制限がある。
② 小規模ランニングステーション
・利用料金 ー 300円
・メリット ー 低価格。シャワーが使える
・デメリットー ロッカーは男女兼用。シャワーが数が少ない。
着替えは試着室のような場所で男女兼用。時間制限がある。
公衆トイレで着替え、荷物はコインロッカーへ預ける
・利用料金 ー 300円
・メリット ー 時間の制限がない。低価格。
・デメリットー 着替え場所が不便。シャワーがない。
帰宅ランでの裏ワザ
毎回、ランニングの度にコインロッカーに300円ー600円と、複数回行くと経費が嵩みますよね。
そこで、みんながやってるおすすめの方法が「バックパック」を活用する。
20Lのバックパック(7,000円〜9,000円程度)なら、 荷物も沢山入るのでコインロッカーを使う必要もなく、
300円✕30回で元が取れます。(週2回3ヶ月で元が取れるイメージ)
リンク
マラニック(街ラン)等のイベントでも、バックパックは活用できます。
この裏ワザ!!なかなかオススメですよ。
まとめ
大阪城公園では、ランニングをサポートする施設が多く、ランナーさんも多いのでとても走りやすい環境が整ってます。ぜひ、この記事を参考に大阪城公園でランニング始めて見てください。
また、ランニング用品も続々と増えてきてますので、バックパック等も活用して楽しいランニングライフを送って下さい。
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